✧ こども未来発掘マップ

ITの世界

データサイエンティスト

たくさんの数字や記録から「何が起きているか」を探ります。予想どおりかを確かめ、判断に役立つ形に整理する仕事です。

どんな仕事・競技?

データサイエンティストは、数字や記録の中にある傾向を探し、判断に役立つ形で伝える仕事です。集めたデータが正しいか、比べ方が適切かを確かめながら分析します。意外な結果が出たときは、その理由も考えます。

実際に取り組むこと

集めたデータを比較し、隠れた傾向を見つけて説明する。

普段の行動と、こんな接点

遊びや暮らしの中で、次のようなことに興味が向く場面が、この分野を知る入口になるかもしれません。

  • 量や条件を数で比べる
  • 表や記録を読み取る
  • 数や時間を記録する
  • 規則や関係を探す
  • 物や情報を分類して整理する

これは関連する取り組み方の例です。経験がないことや、今できないことは、不向きという意味ではありません。

小さな「やってみたい」から

身近に試すなら

家族の好きな果物などを数えて、シールや積み木で簡単なグラフにしてみる。

見てみたい反応

数や違いを見つけて比べることが楽しいか

大人が一緒に安全を確かめ、本人が嫌がるときや疲れたときはやめましょう。危険な技・医療処置・専門作業を家庭で再現する必要はありません。

関連する習い事・活動

  • データ・グラフ遊び
  • プログラミング
  • 算数・数理パズル

活動の選択肢の例です。地域の教室・体験先の紹介は準備中です。参加前に対象年齢と安全管理を確認してください。

似ている分野との違い

データサイエンティストは「数値や情報の規則を調べて整理する」ことが仕事との接点です。プログラマー・ソフトウェア開発者では「不具合の原因を調べ、動作を試して改良する」ことに重点があります。共通する特徴があっても、対象や役割は異なります。

プログラマー・ソフトウェア開発者も見てみる →

ちょっと意外な一面

たくさん数字があっても、何を知りたいか決めないと意味のある答えは出ません。

話してみよう

家族の好きな食べ物を調べるなら、どんな質問をする?

「好き」の先に、どんな世界があるだろう。

普段の様子から、可能性を探す →